町田市議会 2020-12-14 令和 2年総務常任委員会(12月)-12月14日-01号
第16款、都支出金、第2項、都補助金、第5目、商工費都補助金の説明欄、産業集積活性化事業費の3万1,000円の減額につきましては、トライアル発注商品認定事業の支出額が確定したことに伴い減額補正するものでございます。 その下、暑熱対応設備整備費の1万2,000円の減額につきましては、「町田シバヒロ」のミスト工事が完了し、支出額が確定したことに伴い減額補正するものでございます。
第16款、都支出金、第2項、都補助金、第5目、商工費都補助金の説明欄、産業集積活性化事業費の3万1,000円の減額につきましては、トライアル発注商品認定事業の支出額が確定したことに伴い減額補正するものでございます。 その下、暑熱対応設備整備費の1万2,000円の減額につきましては、「町田シバヒロ」のミスト工事が完了し、支出額が確定したことに伴い減額補正するものでございます。
◆わたべ 委員 決算書の242ページのトライアル発注商品認定事業についてお伺いしたいと思うんですが、トライアル発注認定制度というのは、2013年度からというところで、町田市の中小企業者が生産する新規性の高いすぐれた新商品の普及ということで、生産する商品というふうに私は認識していたんです。
次、商工業振興対策費で、トライアル発注商品認定事業費ということで、認定をするというところが目的だとは思うんですけれども、本会議でもあったんですが、この認定後の取り組みというのはどういうふうになっているのか。市としてこのトライアル認定をすることでの効果、成果とか、そういったものはどういうものを考えているのか、お聞かせください。
2013年度に始めましたトライアル発注商品認定事業につきましては現在14商品を認定しております。引き続きすぐれた商品の認定を行い、ものづくり産業でも「いいことふくらむまちだ」をアピールしてまいります。 市内経済の活性化のためには、いずれの業種においても創業を支援することが重要になると考えております。
産学官連携事業補助金300万円並びに同センターに事業委託を行います企業誘致推進事業委託料470万円や、企業等立地促進地区進出奨励金650万円、新元気を出せ商店街事業補助金事務委託料780万円、イベント事業50件、活性化事業4件を予定しております新元気を出せ商店街事業補助金6,550万2,000円、商店街の活性化に関する事業等を行う町田市商店会連合会に対する商店街活性化支援事業補助金740万円、トライアル発注商品認定事業費